ジュニア留学のトレンドや留学にまつわるランキングを発表!弊社の実績や海外教育機関を視察したスタッフの実体験を基にしているので、留学計画の役に立つランキングです。さっそくチェックしてみましょう!
「留学ってどの国が一番いいの?」「みんなはどこの国に留学しているの?」という疑問をお持ちの方のために、人気の国ランキングをご紹介。どの国が自分に合っているかを選定する参考にしてください!
カナダ西部・バンクーバーは世界でも住みやすい都市No.1に何度も選ばれるほど安全で自然も多く、留学生に優しい街。
そのバンクーバーを筆頭に、トロントやビクトリアなどでも行われるサマーキャンプは世界中から元気いっぱいのジュニアが集まり、英語レッスンとさまざまなアクティビティを楽しみます。滞在は学生寮が人気。同年代の学生と一緒に衣食住を体験します。外国人の「ベストフレンド」と呼べる友達ができたら嬉しいですね。
「理由その1」
スイス、フランス、ドイツ、スペイン、ブラジル、アジアなど学生が集まり、異文化交流でにぎわっています。
「理由その2」
カナダの夏はとても過ごしやすい気候。外でのアクティビティで思い切り体を動かします。
「理由その3」
移民の国なので多国籍の方々が生活しています。日本人だからといって指をさされる心配はありません。
旅行だけでなく、留学先としても大人気のハワイ。以前、家族旅行で訪れたことがあって安心ということもありお子さんの留学にハワイを選ぶ方も多くいらっしゃいます。親子でコンドミニアムに滞在し、お母さんは日中ランチやショッピングなどでのんびり過ごし、お子さまのサマーキャンプが終わる夕方以降は親子の時間を過ごすという楽しみ方ができる点もハワイの魅力です。サマーキャンプ参加中はできるだけ英語を使うことを心がけて、ハワイの空気・香り・文化を存分に体感してください。
「理由その1」
同年代の子供たちと体を動かしながら学べる楽しいアクティビティが盛りだくさん。
「理由その2」
ビーチでマリンアクティビティ、ダイヤモンドヘッドへハイキングなど、自然に触れる機会が多い。
「理由その3」
お子さんがサマーキャンプに参加されている間、親御様も英語レッスンを受けることが可能。
海に囲まれ、手つかずの自然が魅力のオーストラリア。
子どもたちに人気のビーチアクティビティや動物たちとのふれあいなどオーストラリアならではの体験が可能です。第二外国語として日本語が学ばれているため親日家が多いのも特徴のひとつ。留学生に優しい国へお子さんを冒険させてみませんか?
「理由その1」
同年代の子供たちと体を動かしながら学べる現地校体験が人気。 明るくて親身な先生も多い。
「理由その2」
オーストラリアといえば、海!サーフィン、ボディーボードなどマリンスポーツが盛ん。
「理由その3」
日本との時差は1~2時間半(場所によって異なる)。時間を気にせず連絡が取りやすいので安心。
英語の本場、イギリス。夏は気候が穏やかで過ごしやすいため、サマーキャンプ人気は根強くあります。なかでもハリーポッターさながらの歴史的な校舎で勉強したり、滞在したりできるプランが人気を博しています。
「理由その1」
「理由その2」
「理由その3」
映画、音楽、ファッション、アミューズメントパークなど世界の最先端をいくエンターテイメントの国、アメリカ。
個性を尊重する国としても有名で、お子さんの自立心や好奇心を刺激するきっかけをくれる場所となるでしょう。また、UCLAやUCバークレーなどの名門大学のキャンパスで行われるサマーキャンプは、将来海外進学を考えているお子様におすすめです。
「理由その1」
「理由その2」
「理由その3」
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