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今夏は海外サマースクール?or教師宅ホームステイ?
初めての海外留学・・・『海外サマースクール』と『教師宅(ティーチャーズ)ホームステイ』あなたならどっちを選ぶ?
9歳を過ぎると、留学の選択肢がぐっと広がります。
日本の小学校が夏休みにあたる7月下旬から8月末まで、
カナダ、ハワイ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリスなどを中心に
さまざまな形での留学を体験できます。
なかでも人気なのが『サマースクール』と『ティーチャーズホームステイ』。
いずれも1人で参加しますが、
サマースクールは外国人も含む無差別な参加者と一緒に生活するもので、
ティーチャーズホームステイは自分と先生がマンツーマンで過ごす、という点が大きな違いです。
初めての留学は子どもの心に大きなプレッシャーとなります。
今後、積極的に国際交流をする人間になるか、反対に「海外なんてイヤだ」と目をそむけるようになるかを決定付ける一大事となるでしょう。
それだけに親が冷静な目を配って、わが子に向いている留学タイプを選ぶべきです。子どもの意志を尊重するのも大事ですが、この場面において子どもに選択させ、自己責任を問うのは少し酷とも言えます。1人での海外暮らしなんて、子どもの想像をはるかに超えたものだからです。
間違えたくない夏休みの選択肢。
サマースクールとティーチャーズホームステイはどちらを選択するべきか検証してみましょう。
●勝手に周りが話しかけてくる『サマースクール』なら友達が作れる
どんな留学であっても、留学の心配はいつの時代も共通です。
<留学の心配TOP3>
第1位. 英語が通じるか
第2位. 危険な目にあわないか
第3位. 友達ができるか
このうち、第1位の「英語が通じるか」についてはあまり心配する必要がありません。見もフタもない言い方ですが、どうせ知っている英語しか使えないのですし、リスニングはみるみるうちに伸びるものです。
第2位の「危険な目にあわないか」も、心配といいながら、そんなに心配する材料がありません。子どもの心構えと留学プランのセキュリティー体制を確認したら、後はやることがないからです。日本が治安の良さナンバーワンと言われていたご時世ならいざ知らず、日本の夏休みだってじゅうぶん危険と隣り合わせなのですから、日頃と同じくらいのセルフディフェンスを心がけるよう、親子は日頃から話し合うべきでしょう。
むしろ一番心配すべきなのは第3位の「友達ができるか」です。
友達ができやすい子とできにくい子がいる、と大人は思いがちですが、実生活ではどんな子どもでもたいていお友だちがいるものです。「うちの子は人見知りです」という場合でも、必ずだれかしらお友だちはいませんか?
人見知りの子ども同士が不思議にウマがあったり、人見知りしない子どもが人見知りする子どもにガンガン話しかけたりして、気がつくと一緒にいるというのはよくあるケースです。ブラジル人やメキシコ人、イタリア人といった明るい国民性の留学生もいるサマースクールでは、人見知りな日本人がやたらと話しかけられている・・・そんな場面が見受けられます。不思議なもので、日本人だけの空気と、他の国籍が混じる空気は違います。名前を聞いて、お互いに発音しあってるだけなのに、ゲラゲラ笑いが止まらないような光景はジュニア留学にありがちです。
サマースクールプランを選ぶ際は、子どもの趣味に合う内容を選ぶと良いでしょう。
これは、よくある話です。
「子ども同士は外で遊ぶのが好き」「子ども同士は遊びを通じて英語を覚える」という既成概念で
外で遊ぶのが嫌いな子どもにまで、スポーツアクティビティやビーチ遊びがふんだんに含まれたプランを選んでしまうのです。
確かに、多くの子どもは走り回ったり、川で泳いだりすることを楽しみますが、絵を描くのが好きな子もいれば、トランプをやるのが好きな子も少なくありません。大人の勝手な理想像で、子どもを一人ぼっちで、苦痛の海外留学に追いやったりしないよう、それだけは注意したいものです。
●「兄弟で参加」「外国家庭を体験」そんな目的なら『ティーチャーズホームステイ』
一方、ティーチャーズホームステイは先生=ホストファミリー。
同世代の友達が作りにくいデメリットがありながらも、海外のファミリーにどっぷり浸からせるのならこんなに良い方法はありません。「他人の飯」を食べることで遠慮、自主性、積極性などが目覚めます。特に兄弟・姉妹で初めて海外留学するような場合は、他人の家庭の中で兄弟間の結束が固まったり、一緒に遊んだり、と良い効果を生むようです。
家族全員そろわなければ食事を始めない家庭もあります。
敬虔なキリスト教家庭なら食事時のお祈りをささげます。
日本よりも真剣にエコが徹底している国もあれば、全く気にしない国もあります。
日常生活の中で日本とのさまざまな違いを感じることが、ホームステイのメリット。
ティーチャーズホームステイは通学時間がなく1日のほとんどをホストファミリーと過ごすため、日常生活の深いところを見るチャンスが多いのです。長い時間を一緒に過ごすせいで「ホストファミリーとの距離が縮まった」と言う人もいます。
『サマースクール』と『ティーチャーズホームステイ』
あなたのお子さんにはどちらが向いているようでしたか?
増加の一途をたどるジュニア留学。
その皮切りはたいてい『サマースクール』か『ティーチャーズホームステイ』のいずれかです。
お子さんの適性をじっくり考えて、思い出深い留学にしてあげたいものですね。
文:【ジュニア留学ネット】編集部
●今週の注目プラン●カナダ・質の高い高校教育が実現!
教育レベルが高水準のカナダ。
いずれの高校もサポート体制が万全で、お子さんが安心して海外生活を送れます。
高校正規留学プランのページはこちらです。
航空運賃の大幅値下げが実現!(4月以降)
16日、全日本空輸より、国際線の航空運賃に上乗せされている燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を4月から大幅に引き下げるとの発表がありました。
これによって北米・欧米路線の航空運賃は、大幅に値下がりするとみられます。
<一例>
日本 – アメリカ間の燃油サーチャージ
(現状)44,000円 →(改定後)7,000円 = 37,000円の値下げが実現!
日本航空も同様の引き下げを予定しているとのこと。
ゴールデンウィークや夏休みに海外渡航を検討している方にとって、うれしい追い風となりそうです。
プロテニス選手を育成するスポーツ留学プランの登場です。
注目の錦織圭選手も在籍する名門校はこちらから。→→→ アメリカ・プロテニス選手育成プラン
森理世さん(2007年ミスユニバース)の出身校が追加されました。
カナダ・バレエ留学の更新ページはこちらです。→→→カナダ・プロになるためのバレエ留学プラン
西オーストラリア・パースの高校留学プランが加わりました。
西オーストラリア・パースの高校留学プランが追加されました。高校正規留学プランの更新ページはこちらです。
学校ご関係者さま・保護者の皆さまへ
受け持ちの学生さんのため、また、今後の進路指導のために留学をご一考の先生方に向けたコラムをアップしました。ぜひお立ち寄りください。
「学校ご関係者さま・保護者の方向けコラム:『中学・高校留学を考える』 → こちら
イギリスのボーディングスクール(全寮制高校)プランが2校追加されました。
由緒正しい英国の全寮制高校留学プランが追加されました。高校正規留学プランの更新ページはこちらです。
0~12歳のオーストラリア親子留学プランを更新しました。
親子留学の更新ページはこちらです。→→→オーストラリア・親子留学プラン
カナダの公立中学校留学プランを更新しました。
カナダ公立中学校留学の更新ページはこちらです。→→→トロント郊外で公立中学校正規留学プラン