どんな人が行けるの?
高校の交換留学に行くのはこんな高校生の皆さんです。
●日本の高校と海外の高校を両方経験したい
●比較的低予算で留学したい
●英語や海外に興味を持っている
●国内外に友達を増やしたい
●将来、海外での大学進学を検討している
●広い視野を持ちたい
●困難を乗り越える強さを身に付けたい
●自立心をつけたい
日本と海外と両方の高校を経験できるのは素晴らしいことです。
多感な高校時代に親元を離れ、海外生活で苦労をしたり、孤独を味わったり、悔しさをかみしめたり、といった経験は数年後に迫った大学進学に大きな影響を与えるでしょう。
学生が心しておくべきこととして「1年間はあっという間」ということです。
高校生の交換留学で英語がペラペラになる・・・と思ったら大間違いです。
1年間のうちの3分の1は、慣れない生活に順応する期間です。この期間はホームシックに苦しみ、精神的な要因から体調不良もおきがちで大変苦しい時間です。この期間を過ぎると心から楽しめるようになり、1年を修了する頃には「帰りたくない病」にかかります。
大切なのは帰国後すぐに、英語を忘れないような環境を整えること。1年間で相当英語力は伸びていますが、使わないうちにどんどん忘れていきます。帰国直後の英語力を維持するために、日本での英語環境整備をしておきましょう。
交換留学先の高校は田舎や郊外にあることも多いもの。都市の遊びとは無縁の1年間になることをお忘れなく。